チェココルナスワップ投資の設定と運用実績【月収5万円】
【PR】この記事には広告を含む場合があります。
チェココルナはスワップ投資で運用して大丈夫?
月収5万円にはいくら資金が必要?
スワップ投資の設定や運用実績が知りたい。
私は2023年1月からチェココルナのスワップ投資を運用しています。
その悩みを解決できるような記事を書きました!
この記事を読むと下記3つがわかります。
- チェココルナの特徴
- 月収5万円に必要な資金
- 設定と運用実績
私はFXでは自動売買で運用している通貨が多いですが、チェココルナはスワップ投資のみで運用しています。
チェココルナ円でスワップ投資を始めようという方の参考になるように、チェココルナについてや、運用実績について紹介していきます!
2023年5月に一度全決済(利確)して運用停止していましたが、2026年5月から再開しました!
チェココルナスワップ投資の運用実績
2023年1月からの運用実績は下表のとおりです。
▼口座別(運用開始日順)2026/5/7時点
| みんなのFX ※1 | LIGHTFX ※2 | |
|---|---|---|
| 運用日 | 23/1/-23/5 | 26/5/7-7/31 |
| 元本(万円) | 100 | 150 |
| 通貨数(Lot) | 100 | 70→140 |
| 累計スワップ | 73,219 | 39,740 |
| 建玉損益 | – | -40,200 |
| 評価損益 | 143,586 | -460 |
※通貨数:1Lot=1万通貨
※1:レートが上がって、スワップポイントが下がってきたので一旦全決算
※2:為替介入でマイナスになり、さらに損失が増えそうだったので全決算
▼2026年(LIGHTFX)
| 月 | 保有通貨数 | 累計スワップ | 評価損益 | 7 | 140Lot | 39,740円 | -460円 | 6 | 70Lot | 28,680円 | +61,280円 | 5 | 70Lot | 11,600円 | +63,400円 |
|---|
2023年運用実績
| 月 | 決済損益(スワップ利益分) | 純資産 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 2,833円(1,609円) | 105,722円 | 2,833円 |
| 2月 | 5,803円(1,731円) | 111,525円 | 11,525円 |
| 3月 | 8,586円(1,528円) | 136,456円 | 36,456円 |
| 4月 | 12,830円(1,924円) | 149,280円 | 49,280円 |
| 5月 | 20,512円(6,427円) | 143,586円 | 43,586円 |
スワップポイントが上がるか、レートが下がってきたら新設定で運用再開しようと思います!
チェココルナをスワップ投資で運用する理由
チェココルナの特徴は下記です。
- 国債格付けが高い
- スワップポイントが高い
- 値幅が一定レンジ内
- 少額で取引できる
国債格付けが高い
チェコはヨーロッパで最も繁栄している経済の1つです。
下記が主な高金利通貨国と日本の格付けの表になります。
| 格付け会社/国 | チェコ | 日本 | メキシコ | 南アフリカ | トルコ |
|---|---|---|---|---|---|
| S&P | AA- | A+ | BBB | BB- | B |
| Moody’s | Aa3 | A1 | Baa2 | Ba2 | B3 |
| Fitch | AA- | A+ | BBB- | BB- | B |
※2022/10時点
どの格付け会社でもチェコが日本より高い格付けになっています。
高金利通貨のメキシコ、南アフリカ、トルコリラや日本より、チェコは信用できるということですね!
スワップポイントが高い
チェコの政策金利は3.5%で、日本は0.75%なので大きな差があります。(2026年5月時点)
金利差が大きいほど、貰えるスワップポイントが多くなります。
▼チェコ政策金利の推移
過去の政策金利の推移をみると、2024年までは7%と高めになっていますがそれ以降は下がり気味。
3.5%までは下がっていましたが、それからは安定しています。
国債格付けが高い国では政策金利が高めです!
値幅が一定レンジ内
チェココルナ/円は一定の狭いレンジで緩やかに変動しているので、スワップ投資向きの通貨ペアだと思います。
▼チェココルナ/円チャート
チェココルナ/円は2020年コロナショック時には4.2円くらいまで下がっていますが、だいたい3,7~6円のレンジ内で推移しています。
長い期間5.4円を抜けることはありませんでしたが、2022年にはそれを抜けて5円代後半で推移していますね。
少額で取引できる
チェココルナ/円はレンジが狭く、3,7~6円のレンジ内で推移しているので少額の証拠金で運用できます。
10,000通貨の場合、約2,400円の証拠金があれば取引可能です!(2022年2月現在)
みんなのFX、LIGHT FXは1000通貨単位で取引できるので、レートが6円としてレバレッジ1倍だと6,000円で取引できます。
私が紹介する設定であれば、10万円から運用できます!
チェココルナのスワップ投資を始めるには?
チェココルナのスワップ投資を始めるには、まずFX口座の開設が必要です。
口座選びで重要なのは、通貨ペアごとに口座を分けて運用することです。
その理由は、他の通貨ペアの急落によって、意図せずロスカットに巻き込まれるリスクを防ぐためです。
複数の通貨を同じ口座で運用していると、一部の損失が全体に影響してしまうため注意が必要です。
また、FX会社によってスワップポイントや取引条件が異なるため、口座選びは収益に大きく影響します。
次に、口座選びのポイントを解説します。
チェココルナが大きく動くとき
チェココルナは、チェコの政策金利や経済指標、ヨーロッパの金融政策などをきっかけに、短期間で大きく変動することがあります。
特に、次のようなタイミングでは値動きが大きくなる可能性があります。
- チェコの政策金利が変更されたとき
- チェコのインフレ率など重要な経済指標が発表されたとき
- ヨーロッパの金融政策や経済情勢が変化したとき
- チェコ国内の政治・経済情勢が変化したとき
- 世界的にリスク回避の動きが強まったとき
- ユーロなど欧州通貨が大きく変動したとき
チェココルナが大きく動くとき、スワップ投資はどうすればいい?
チェココルナが大きく下落すると、スワップポイントを受け取っていても、為替差損によって含み損が大きくなる可能性があります。
そのため、スワップ投資ではスワップポイントだけでなく、為替レートの変動による損益も考えて運用することが重要です。
急な値動きがあったときは、スワップポイントが貯まっているからといってすぐに買い増すのではなく、現在のレートや保有ポジション、証拠金維持率などを確認しましょう。
また、一度に大きなポジションを持つと、その後に為替レートが下落した場合の含み損も大きくなります。購入タイミングを分散し、余裕を持った資金で運用することが大切です。
チェココルナが大きく動いたときは、スワップポイントだけで判断しないようにしよう!
為替レートや含み損、証拠金に余裕があるかを確認して、無理のない範囲で運用することを意識!
口座を選ぶポイント
スワップ投資で口座を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
- スワップポイントの高さ
- スプレッドの狭さ
- スワップポイントの受取タイミング
- 建玉上限
- スワップカレンダー
それぞれのポイントについて簡単に解説します。
スワップポイントの高さ
長期運用では、毎日受け取れるスワップポイントがそのまま収益に直結します。
FX会社によって差があるため、できるだけ高い水準の口座を選ぶことが重要です。
スプレッドの狭さ
スプレッドは実質的な取引コストです。
新規エントリー時の負担を抑えるためにも、できるだけスプレッドが狭い口座を選びましょう。
スワップポイントの受取タイミング
スワップポイントは、受け取るタイミングを調整することで、税金の負担をコントロールできます。
具体的には、「決済時」「自動付与」「手動で受取」など、口座によって受け取り方法が異なります。
「決済時」「毎日自動付与」はタイミングが決まっていますが、「手動で受取」は自分で調整できます。
建玉上限
1つの口座で保有できるポジション数(建玉)の上限は、FX会社ごとに違います。
コルナは取り扱うFX会社が非常に少なく、選べる口座そのものが限られます。
上限が足りない場合は、複数の口座に分けて持つ前提で考えておくと安心です。
スワップカレンダー
スワップポイントの付与実績や日々の収益を、カレンダー形式で確認できる機能です。
いつ・いくら受け取ったかが一目で分かるので、日々の記録づけや確定申告時の集計が楽になります。
長く運用するほど効いてくるので、あると便利な機能です。
口座比較
口座選びの参考として、チェココルナのスワップポイントの多い口座を比較してみました。
▼口座比較
| 証券口座/項目 | スワップポイント | スプレッド | 建玉上限 | スワップ受取 |
|---|---|---|---|---|
| GMOクリック証券 | 8円 | 0.2銭 | 300Lot | 自動付与 |
| LIGHT FX | 8円 | 0.18銭 | 500Lot | 手動受取 |
| みんなのFX | 6円 | 0.15銭 | 300Lot | 手動受取 |
※2026年5月11日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
どの口座もスワップポイントは毎日変動する可能性があります。
(最新のスワップポイント各証券会社のページでご確認ください。)
スワップポイントが高い口座は定期的に変わるので、口座を分散して保有するのがおすすめ!
月収5万円に必要な資金
チェココルナのスワップ投資で月収5万円に必要な資金を計算してみます。
前提条件
- 1ヵ月:30日
- チェココルナ:7.5円
- スワップポイント(1lot※):1日8円(月約240円)
※1lot=1万通貨
月5万円スワップポイントをもらうのに必要な通貨数=
1lot×(5万円/240円)=約210万通貨
210万通貨購入するのに必要な資金=
7.5円×210万通貨×1(レバレッジ)=約1575万円
必要資金
| レバレッジ | 必要資金 | スワップポイント(月) | ロスカットレート |
|---|---|---|---|
| なし(1倍) | 1575万円 | 50,400円 | 0円 |
| 2倍 | 788万円 | 50,400円 | 3.979円 |
| 3倍 | 525万円 | 50,400円 | 5.234円 |
| 5倍 | 315万円 | 50,400円 | 6.325円 |
レバレッジを高くしすぎてロスカットされないように、レバレッジ3倍までにしたいですね。
政策金利やレートによって必要資金は変わるので、参考適度にしてください。
運用を始めるとスワップポイントが増えるので、私はレバレッジは3倍で運用予定。
必要資金は約170万円で考えています!
チェココルナの買い方と購入タイミング
「今から買っても大丈夫?」「高値づかみにならない?」と迷っている方向けに、私自身の考え方を紹介します。
▼チェココルナ/円(CZK/JPY)のチャート

チェココルナ/円(CZK/JPY)のチャートを見ると、2020年以降は全体的に右肩上がりで推移しています。2026年5月時点では7.5円付近まで上昇しており、比較的高値圏にある状況です。
高値圏で一括購入すると、その後に下落したときの含み損が一気に大きくなります。そのため一度にまとめて購入せず、タイミングを分けて少しずつ保有していきます。
3回に分けて購入するイメージ
例えば、月5万円程度のスワップポイントを目指す場合、必要数量210万通貨を3回に分けて購入します。
- まずは210万通貨のうち、70Lotを購入
- スワップ益が貯まったタイミング、または下落時に70Lot追加
- さらにスワップ益の再投資や下落時に70Lot追加
いつが高値でいつが安値かは、誰にも正確にはわかりません。レートを当てにいくのではなく、時間を分けて買うことで平均取得価格をならしていく考え方です。
資金に余裕ができたタイミングで買い増す
2回目以降は「下がったら買う」と決めつけず、スワップ益が貯まったときや、資金に余裕ができたときにも買い増していきます。
下落を待ち続けると、いつまでも数量が増えずスワップも受け取れないままになります。値動きと資金状況の両方を見ながら進めるのが現実的です。
一括投資ではなく「時間を分散して買う」という考え方を意識すると、リスクを抑えながらスワップ運用しやすいよ!
注意点
今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。
下記に注意点を5つまとめました。
- 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
- スワップポイントやスプレッドはずっと固定ではない
- 想定レンジから上振れ、下振れして損失になる可能性がある
- 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
- EU(ユーロ圏)経済やチェコ国立銀行の金融政策の影響を受けやすい
投資である以上、預金のような元本保証はありません。スワップポイントやスプレッド、想定レンジは今後も変わり得るものなので、「今の条件がずっと続く」前提で資金計画を立てないようにしましょう。
チェコはEU加盟国であり、経済的にユーロ圏との結びつきが強い国です。ユーロ圏の景気動向やチェコ国立銀行(CNB)の金融政策の変化によって、レートが大きく動くことがあります。
取引する前にリスクを正しく理解しておこう!
まとめ
今回はチェココルナスワップ投資について下記3つを紹介しました。
- チェココルナを運用する理由
- 月収5万円に必要な資金
- 設定と運用実績
チェココルナで運用する理由は、「スワップポイントが高い」、「国債格付けが高い」、「値幅が一定レンジ内」、「少額で取引できる」、「スワップ投資向き」です。
私の設定と同じにしてもいいですし、「チェココルナスワップ投資設定」などで検索すれば他の方の設定もでてくるので参考にしてもいいと思います。
注意点で記載したリスクを理解して、それでも問題ないという人に今回の記事が参考になれば幸いです。
私自身、さまざまな組み合わせを試してきましたが、現在は「政策金利差+レートの位置」を重視した設定に落ち着いています。
📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!
メキシコペソ/円 南アフリカランド/円 トルコリラ/円 ハンガリーフォリント/円 チェココルナ/円 スイスフラン ドル/リラ


