ハンガリーフォリントスワップ投資の設定と運用実績【月収10万円】

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悩んだ表情

ハンガリーフォリントはスワップ投資で運用して大丈夫?
月収5万円にはいくら資金が必要?
スワップ投資の設定や運用実績が知りたい。

笑顔の表情

私は2025年4月からハンガリーフォリントのスワップ投資を運用しています。
その悩みを解決できるような記事を書きました!

ハンガリーフォリント円は国内FX業者で2022年10月から取扱いが開始された新しい通貨ペアです。

この記事を読むと下記3つがわかります。

  1. ハンガリーフォリントの特徴
  2. 月収10万円に必要な資金
  3. 設定と運用実績

私はFXでは自動売買で運用している通貨が多いですが、ハンガリーフォリント/円はスワップ投資のみで運用しています。

ハンガリーフォリントでスワップ投資を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!

2025年4月からはじめたハンガリーフォリントスワップ投資の運用実績は下表のとおりです。

▼口座別(運用開始日順)2026/5/31時点

みんなのFX GMOクリック証券 LIGHTFX
運用開始日 25/4/22 25/9/22 26/2/6
元本(万円) 150 100 400→150
通貨数(Lot) 150 100 400→150
累計スワップ 540,350 720,000 282,080
建玉損益 +1,731,000 +531,700 +527,900
確定利益 0 0 0
平均約定価格 0.4067 0.450 0.4865

※通貨数:1Lot=10万通貨

▼2026年(みんなのFX)

評価損益 通貨数 累計スワップポイント 累計損益
7 1,424,470円 150LOT 611,980円 +2,036,450
6 1,641,000円 150LOT 575,000円 +2,216,000
5 1,731,000円 150LOT 540,350円 +2,271,350
4 1,461,000円 150LOT 513,050円 +1,974,050
3 996,000円 150LOT 480,500円 +1,476,500
2 1,191,000円 150LOT 444,800円 +1,635,800
1 1,116,000円 150LOT 416,450円 +1,532,450
▼2025年(みんなのFX)
評価損益 通貨数 累計スワップポイント 累計損益
12 1,014,000円 150LOT 386,150円 +1,475,150
11 1,014,000円 150LOT 346,250円 +1,360,250
10 759,000円 150LOT 307,850円 +1,066,850
9 564,000円 150LOT 258,850円 +822,850
8 850,000円 150LOT 214,850円 +613,850
7 850,000円 150LOT 171,200円 +525,200
6 850,000円 150LOT 116,750円 +380,750
5 850,000円 150LOT 59,000円 +23,000
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ハンガリーフォリントはスワップポイントが高いので、ポジションを持っているだけでスワップ利益も入るのが嬉しいですね!!

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ハンガリーフォリントの特徴は下記です。

  • スワップポイントが高い
  • 国債格付けが高い
  • 値幅が一定レンジ内
  • 少額で取引できる
  • スプレットが広い

ハンガリーの政策金利は10.75%で、日本は-0.10%なので大きな差があります。(2023年1月時点)

金利差が大きいほど、貰えるスワップポイントが多くなります

過去の政策金利の推移をみると、2005年から上がってきていますね。

▼ハンガリー政策金利の推移

ハンガリー政策金利

出典:investing.com

ハンガリーは中央ヨーロッパに位置しカルパチア盆地にある小国で、2004年にEUの加盟国として加わりました。

貿易相手国は輸出入ともにドイツがトップとなっていて、7〜8割はEU加盟国となっています。

下記が主な高金利通貨国と日本の格付けの表になります。

格付け会社/国 チェコ 日本 メキシコ 南アフリカ トルコ ハンガリー
S&P AA- A+ BBB BB- B BBB-

※2022/10時点

格付会社のS&PではハンガリーはBBB-の格付になっています。

高金利通貨の南アフリカ、トルコリラよりハンガリーは信用できるということですね!

ハンガリーフォリント/円は一定の狭いレンジで緩やかに変動しているので、スワップ投資向きの通貨ペアだと思います。

▼ハンガリーフォリント/円チャート

ハンガリーフォリント/円チャート

出典:google finance

ハンガリーフォリント/円は2012年には0.3円くらいまで下がっていて、だいたい0.3~0.75円のレンジ内で推移しています。

現在(2024年1月)は0.42くらいで安値圏にあるのでスワップ投資をはじめるにはいいタイミングですね。

ハンガリーフォリント/円はレンジが狭く、0.3~0.75円のレンジ内で推移しているので少額の証拠金で運用できます。

10万通貨の場合、約4,200円の証拠金があれば取引可能です!(2024年1月現在)

みんなのFX、LIGHT FXは1万通貨単位で取引できるので、レートが0.42円としてレバレッジ1倍だと4,200円から取引できます。

ハンガリーフォリント/円は「みんなのFX」と「LIGHTFX」でスプレッドは0.6くらいでが広くなっています。

2022年10月に取扱いが開始されたばかりなので、取引量が増えればスプレットは狭くなってくると思います!

スプレッドが広く値動きが穏やかで自動売買には向かないので、スワップ投資向きですね。

ハンガリーフォリントは、ハンガリーの政策金利や経済指標、ヨーロッパの経済情勢などをきっかけに、短期間で大きく変動することがあります。

特に、次のようなタイミングでは値動きが大きくなる可能性があります。

  • ハンガリーの政策金利が変更されたとき
  • ハンガリーのインフレ率など重要な経済指標が発表されたとき
  • ヨーロッパの金融政策や経済情勢が変化したとき
  • ハンガリーの政治・経済情勢が変化したとき
  • 世界的にリスク回避の動きが強まったとき
  • 欧州通貨全体が大きく変動したとき

ハンガリーフォリントが大きく下落すると、スワップポイントを受け取っていても、為替差損によって含み損が大きくなる可能性があります。

そのため、スワップ投資ではスワップポイントだけでなく、為替レートの変動による損益も考えて運用することが重要です。

特に急落したときは、スワップポイントが貯まっているからといって、すぐに買い増すのではなく、現在のレートや保有ポジション、証拠金維持率などを確認しましょう。

また、一度に大きなポジションを持つと、その後に為替レートが下落した場合の含み損も大きくなります。購入タイミングを分散し、余裕を持った資金で運用することが大切です。

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ハンガリーフォリントが大きく動いたときは、スワップポイントだけを見て判断しないことが大切!
為替レートや含み損、証拠金に余裕があるかを確認しながら、無理のない範囲で運用していこう!

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口座選びは通貨ペアごとに口座を分けるのがおすすめです。

なぜなら、他の通貨ペアが暴落した時に他の通貨ペアがロスカットに巻きまこれないようにするためです。

また、FX会社によってスワップポイントや取引条件が異なるため、口座選びは収益に大きく影響します。
次に、口座選びのポイントを解説します。

スワップ投資で口座を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • スワップポイントの高さ
  • スプレッドの狭さ
  • スワップポイントの受取タイミング
  • 建玉上限
  • スワップカレンダー

それぞれのポイントについて簡単に解説します。

スワップポイントの高さ

長期運用では、毎日受け取れるスワップポイントがそのまま収益に直結します。

FX会社によって差があるため、できるだけ高い水準の口座を選ぶことが重要です。

スプレッドの狭さ

スプレッドは実質的な取引コストです。

新規エントリー時の負担を抑えるためにも、できるだけスプレッドが狭い口座を選びましょう

スワップポイントの受取タイミング

スワップポイントは、受け取るタイミングを調整することで、税金の負担をコントロールできます

具体的には、「決済時」「自動付与」「手動で受取」など、口座によって受け取り方法が異なります。

「決済時」「毎日自動付与」はタイミングが決まっていますが、「手動で受取」は自分で調整できます

建玉上限

1つの口座で保有できるポジション数(建玉)の上限は、FX会社ごとに違います。

ハンガリーフォリントはマイナー通貨で取り扱うFX会社が限られるうえ、上限も低めに設定されていることがあります。

口座を決める前に、上限の数値を必ず確認しておきましょう

スワップカレンダー

スワップポイントの付与実績や日々の収益を、カレンダー形式で確認できる機能です。

いつ・いくら受け取ったかが一目で分かるので、日々の記録づけや確定申告時の集計が楽になります。

長く運用するほど効いてくるので、あると便利な機能です

口座選びの参考として、ハンガリーフォリントのスワップ投資で使いやすいFX口座をいくつか比較してみました。

証券口座/項目 スワップポイント スプレッド スワップ受取 建玉保有上限 SWカレンダー
GMOクリック証券 12円 0.6銭 自動付与 1,000万通貨
(100Lot)
トライオートFX 15円 0.6銭 手動受取 3,000万通貨
(3,000Lot)
LIGHT FX 6円 0.58銭 手動受取 5,000万通貨
(500Lot)
セントラル短資FX 8円 0.5銭 手動受取 10億通貨

2026年7月現在
※スワップポイント(買)は10万通貨あたりの1日の平均

どの口座もスワップポイントは毎日変動する可能性があります。
(最新のスワップポイント各証券会社のページでご確認ください。)

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スワップポイントが高い口座は定期的に変わるので、口座を分散して保有するのがおすすめ!

ハンガリーフォリントのスワップ投資で月収10万円に必要な資金を計算してみます。

  • 1ヵ月:30日
  • ハンガリーフォリント:0.5円
  • スワップポイント(1lot※):1日15円(月約450円)

※1lot=10万通貨

月10万円スワップポイントをもらうのに必要な通貨数
1lot×(10万円/450円)=約2220万通貨

2220万通貨購入するのに必要な資金
0.5円×2220万通貨×1(レバレッジ)=約1110万円

レバレッジ 必要資金 スワップポイント(月) ロスカットレート
なし(1倍) 1110万円 99,900円 0円
2倍 555万円 99,900円 0.260円
3倍 370万円 99,900円 0.346円
5倍 222万円 99,900円 0.418円
7倍 159万円 99,900円 0.446円

lightfxのスワップシミュレーションで計算

過去10年の最低レートが0.3184(2020/4)なので、レバレッジ2倍だったら余裕を持って運用出来そうですね。

政策金利やレートによって必要資金は変わるので、参考程度にしてください。

笑顔の表情

レートが0.5円まで上がった分、同じレバレッジでもロスカットレートは高くなります。
私はレバレッジ5倍を目安に、必要資金は220万円前後で考えています!

レートが上がった局面では、高いレバレッジほど過去の安値に届きやすくなります。ロスカットが近くなった時に入金できる余裕を持って運用することが大切です。

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「今から買っても大丈夫?」「高値づかみにならない?」と迷っている方向けに、私自身の考え方を紹介します。

▼ハンガリーフォリント/円(HUF/JPY)のチャート

ハンガリーフォリント/円チャート

出典:google finance

ハンガリーフォリント/円(HUF/JPY)のチャートを見ると、2020年以降は全体的に右肩上がりで推移しています。過去10年の最低レートは0.3184円(2020年4月)でしたが、現在は0.5円付近まで上昇しており、比較的高値圏にある状況です。

高値圏で一括購入すると、その後に下落したときの含み損が一気に大きくなります。そのため一度にまとめて購入せず、タイミングを分けて少しずつ保有していきます

例えば、月10万円程度のスワップポイントを目指す場合、必要数量2220万通貨を3回に分けて購入します。

  1. まずは2220万通貨のうち、750万通貨を購入
  2. スワップ益が貯まったタイミング、または下落時に750万通貨追加
  3. さらにスワップ益の再投資や下落時に750万通貨追加

いつが高値でいつが安値かは、誰にも正確にはわかりません。レートを当てにいくのではなく、時間を分けて買うことで平均取得価格をならしていく考え方です。

2回目以降は「下がったら買う」と決めつけず、スワップ益が貯まったときや、資金に余裕ができたときにも買い増していきます

下落を待ち続けると、いつまでも数量が増えずスワップも受け取れないままになります。値動きと資金状況の両方を見ながら進めるのが現実的です。

高値圏で買うほど、レートが下がったときにロスカットまでの距離が縮まります。フォリントはレバレッジ2〜3倍を目安にし、ロスカットが近づいたら入金できる余裕を持っておきましょう。

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一括投資ではなく「時間を分散して買う」という考え方を意識すると、リスクを抑えながらスワップ運用しやすいよ!

今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。

下記に注意点を5つまとめました。

  1. 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
  2. スワップポイントやスプレッドはずっと固定ではない
  3. 想定レンジから上振れ、下振れして損失になる可能性がある
  4. 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
  5. EU(ユーロ圏)経済や欧州中央銀行の金融政策の影響を受けやすい

投資である以上、預金のような元本保証はありません。スワップポイントやスプレッド、想定レンジは今後も変わり得るものなので、「今の条件がずっと続く」前提で資金計画を立てないようにしましょう。

ハンガリーはEU加盟国であり、経済的にユーロ圏との結びつきが強い国です。ユーロ圏の景気動向や欧州中央銀行(ECB)の金融政策、EUとの関係性の変化によって、レートが大きく動くことがあります

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取引する前にリスクを正しく理解しておこう!

今回はハンガリーフォリントスワップ投資について下記3つを紹介しました。

  1. ハンガリーフォリントの特徴
  2. 月収5万円に必要な資金
  3. 設定と運用実績

ハンガリーフォリントで運用する理由は、「スワップポイントが高い」、「国債格付けが高い」、「値幅が一定レンジ内」、「少額で取引できる」、「スワップ投資向き」です。

私の設定と同じにしてもいいですし、「ハンガリーフォリントスワップ投資設定」などで検索すれば他の方の設定もでてくるので参考にしてもいいと思います。

注意点で記載したリスクを理解して、それでも問題ないという人に今回の記事が参考になれば幸いです。

スワップ投資といっても、通貨ペアや設定の組み方次第でリスクや利益は変わります

私自身、さまざまな組み合わせを試してきましたが、現在は「政策金利差+レートの位置」を重視した設定に落ち着いています。

📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!

メキシコペソ/円 南アフリカランド/円トルコリラ/円 ハンガリーフォリント/円 チェココルナ/円 スイスフラン ドル/リラ
プロフ画像

モブ

本業年収300万円で資産形成中|投資は積立・自動売買・ルール決めで自動化して、時間をなるべく使わず副業時間を増やしています。