初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。


FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!
この記事を読むと米ドルカナダドルの自動売買について、下記3つがわかります。
- 米ドルカナダドルの特徴
- 米ドルカナダドル自動売買の設定
- 米ドルカナダドル自動売買の運用実績
私はFXでは5ペアの通貨(MXN/JPY,AUD/NZD,EUR/GBP,USD/CAD,NOK/SEK)で自動売買していて、通貨毎に口座を決めています。
FXで自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!
目次
FX自動売買の運用実績
米ドルカナダドルの自動売買は2024/12で一旦損切りしました。
損切り理由は下記。
- 想定レンジを大きく超えたため
- カナダ経済の好材料が少ない(ファンダメンタルズ分析)
- トランプ次期大統領が関税強化予定
テクニカル分析ではレンジ内に戻ってきそうですが、いつになるか予想ができないため。
(売ポジションが多いためマイナススワップが増えてしまう。。。)
米ドルカナダドルが想定レンジに戻ってきたら(1.4)MATSUI FX(松井証券)で自動売買を開始予定。
(2023/12から2024/12まではトラリピ(マネースクエア)で運用)
想定レンジは1.2~1.4で、「買」は1.2~1.35、「売」は1.3~1.4になります。(投資元本35万円)
運用実績は下記になります。(毎月更新予定)
年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 月利 |
---|---|---|---|---|
2024/12 | -183,749円 | +35,750円 | -183,749円 | +0.00% |
2024/11 | -108,443円 | +35,750円 | -72,693円 | +0.65% |
2024/10 | -86,779円 | +33,879円 | -52,991円 | +1.36% |
2024/9 | -21,418円 | +29,705円 | 8,224円 | +0.89% |
2024/8 | -19,361円 | +27,041円 | 7,681円 | +1.62% |
2024/7 | -53,568円 | +22,181円 | -31,387円 | +0.65% |
2024/6 | -48,098円 | +20,245円 | -27,853円 | +0.65% |
2024/5 | -41,454円 | +18,295円 | -23,159円 | +1.00% |
2024/4 | -32,809円 | +15,293円 | -17,516円 | +0.98% |
2024/3 | -15,636円 | +12,354円 | -3,282円 | +0.98% |
2024/2 | -12,348円 | +9,413円 | -2,930円 | +0.32% |
2024/1 | -7,280円 | +8,455円 | +1,175円 | +0.31% |
2023/12 | -692円 | +7,511円 | +6,819円 | +2.5% |

米ドルカナダドルの特徴
米ドルカナダドルの特徴は下記です。
- 値幅が一定レンジ内
- どちらも北アメリカ同士の通貨で特徴が似ている
- 豪ドルNZドルやユーロポンドと相性がいい
値幅が一定レンジ内
米ドルカナダドルは一定の狭いレンジで変動しているので、自動売買向きの通貨ペアだと思います。
1985年から2023年まで0.95~1.6のレンジ内で推移しています。
▼米ドルカナダドルチャート
どちらも北アメリカ通貨同士の通貨で特徴が似ている
米ドルカナダドルは両通貨ともに北アメリカの発行の通貨であることから、相関性がとても高い通貨です。
アメリカとカナダは共通点も多く、経済的なつながりが強いので、両通貨の均衡が偏りづらくなっています。
豪ドルNZドルやユーロポンドと相性がいい
米ドルカナダドルは、自動売買最強通貨ペアの豪ドルNZドル(AUD/NZD)やユーロポンド(EUR/BBP)と相性がいい通貨ペアです。
豪ドルNZドルやユーロポンドと異なる動きをする傾向があるので、一緒に運用する通貨ペアにすると分散して利益が狙えます。
下記図は相関係数の表になります。
相関係数とは、2つのデータが似た動きをするかを表す指数で、0に近いほどお互いに関係なく変化します。
▼相関係数
出典:マネースクエア
米ドルカナダドル(USD/CAD)との相関係数は豪ドルNZドル(AUD/NZD)が-0.05、ユーロポンド(EUR/BBP)が0.13です。
両方とも0に近い数値なのでお互いに関係なく変化する傾向があります。
FX自動売買の口座比較
米ドルカナダドルを自動売買できる口座を比較してみました。
▼米ドルカナダドルの口座比較
証券口座/項目 | スプレット | スワップポイント(買/売) | 最低取引通貨 | 利益幅 | 取引レート |
---|---|---|---|---|---|
MATSUI FX (松井証券) |
2pips | -75円/68円 | 1通貨 | 自由 | レンジ内 |
ループイフダン (アイネット証券) |
6pips | -125円/0円 | 1,000通貨 | 選択制 | 追尾 |
トラリピ (マネースクエア) |
3.9pips※1 | -77円/69円 | 1,000通貨 | 自由 | レンジ内 |
※2024年12月27日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※1:取引画面のBidとAskの差でスプレッドを記載(公式サイトでは非公開の為)
使っている口座があればその口座を使ってもいいですし、使っている口座がなければその時点で条件のいい口座を選ぶのがいいと思います。
2024年12月現在では松井証券が1番スプレットが狭く、スワップポイントが多くなっています。
(スプレットとスワップポイントは変動します)
米ドルカナダドルの自動売買設定
私は「米ドルカナダドル」は松井証券で自動売買をしているので、松井証券の設定を紹介します。
(2024年12月まではトラリピで運用)
松井証券の自動売買の設定は5つの項目を決めるだけなので簡単です。(任意項目もあり)
米ドルカナダドルの自動売買では、売買は「買」と「売」になります。
下記の米ドルとカナダドルの政策金利をみてみると同じような動きをしていて、2023年以降は米ドルの金利の方が高くなっています。
▼米ドル(アメリカ)とカナダドル(カナダ)の政策金利推移
出典:マネーパートナーズ
運用資金は35万円です。

参考ページ米国政策金利の推移(USD)
参考ページカナダ政策金利の推移(CAD)
想定レンジ
想定レンジは過去のレンジから決めています。
▼米ドルカナダドルチャート
2015年以降主に1.2~1.4のレンジ内で推移しているので、このレンジを想定レートとします。
自動売買設定画面
想定レンジから下記のように自動売買設定をしていきます。
- ①買:1.2~1.35で注文値幅50pips
- ②売:1.3~1.4で注文値幅50pips
- 数量は0.1(1,000通貨)
- 利幅は90.0pips
※2025年1月時点
売と買で1.2~1.4のレンジ内で、50pips間隔になるように注文しています。
利幅は90pips固定で、数量は0.1(1,000通貨)になります。
運用停止ラインは設定なし。
想定レンジの通りに注文しても注文価格がずれてしまうので、画像付きで注文画面を紹介していきます。
実際の入力する値は画像の値になります!
▼注文画面(買)レンジ:1.2~1.35
▼注文画面(売)レンジ:1.3~1.4
注文確認画面では合計件数や必要証拠金目安などが確認できます!
注文価格や決済価格も確認できるのでわかりやすいですね!!

注意点
FX(今回紹介した設定)は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。
下記に注意点を5つまとめました。
- 預金とは違い元本保証ではない
- 絶対勝てる(負けない)という設定ではない
- スワップポイントやスプレットはずっと固定ではない
- 想定レンジから上振れ、下振れして損失になる可能性がある
- 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
預金とは違い元本保証ではありません。
将来上昇(下落)するかは誰にもわかないので、絶対勝てる(負けない)わけではありません。
スワップポイントやスプレットは取引業者や政策金利、取引量などいろいろな条件によって変動します。
想定レンジは過去の推移から計算したものなので、上振れ、下振れして損失になる可能性があります。
証拠金が足りなくなるとロスカットされますが、一定の資産を守る役割があるので安全装置にもなります。
取引する前にリスクを正しく理解しておきましょう。
まとめ
今回は米ドルカナダドルの自動売買について下記3つを紹介しました。
- 米ドルカナダドルの特徴
- 米ドルカナダドル自動売買の設定
- 米ドルカナダドル自動売買の運用実績
米ドルカナダドルについてはトラリピ(マネースクエア)で運用する理由は、自動売買の口座の中で「スプレットが狭い」、「スワップポイント差(買-売)が少ない」からです。
私の設定と同じにしてもいいですし、「米ドルカナダドル FX自動売買設定」などで検索すれば他の方の設定もでてくるので参考にしてもいいと思います。
米ドルカナダドルで自動売買を始めてみようかという人に、今回の記事が参考になれば幸いです。