豪ドルNZドルのFX自動売買【設定と運用実績公開】

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

悩んだ表情

豪ドルNZドルで自動売買をやる方法はある?
初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。

笑顔の表情

私は2023年5月から松井証券でFXの自動売買をしています。
FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!

この記事を読むと豪ドルNZドルの自動売買について、下記3つがわかります。

  1. 豪ドルNZドルの通貨ペアの特徴
  2. 口座の選び方
  3. 豪ドルNZドル自動売買の設定と運用実績

私はFXでは9通貨ペア以上で自動売買していて、通貨毎に口座を決めています。

FXで自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!

MATSUI FX(松井証券)では2023/5/15から豪ドルNZドルの自動売買をはじめました。

想定レンジは1.05~1.22で、「買」で1.05~1.25のレンジで設定しています。

運用実績は下記になります。(毎月更新予定)

◆設定:2026/4/20〜

年月 評価損益 確定損益 累計損益 当月利回り
7 -19,557円 +14,468 -5,089 +1.95%
6 -3,868円 +10,568 6,700 +2.90%
5 -14,023円 +4,759 -9,264 +1.53%
4 -311円 +1,693 1,382 +0.85%
旧設定
◆旧設定:2025/2/25〜2025/9/30

年月 評価損益 確定損益 累計損益 当月利回り
2025/9 -363,445円 +178,060 -185,385 +0%
2025/8 -179,332円 +178,060 -1,272 +0.26%
2025/7 -94,972円 +172,848 77,876 +0.75%
2025/6 -20,456円 +157,928 137,472 +0.96%
2025/5 -117,767円 +144,642 26,875 +0.96%
2025/4 -18,841円 +125,346 106,505 +5.89%
2025/3 -23,550円 +7,510 -16,040 +0.63%
2025/2 -761円 +0 -761 +0.00%

◆旧設定:2024/8〜2025/1

年月 評価損益 確定損益 累計損益 当月利回り
2025/1 18,700円 +31,356 +50,056 +0.66%
2024/12 7,460円 +30,326 +37,786 +0.89%
2024/11 -2,864円 +27,658 +24,794 +1.63%
2024/10 -9,072円 +22,779 +13,707 +1.68%
2024/9 6,561円 +17,745 +24,306 +1.93%
2024/8 3,163円 +11,956 +11,956 +3.98%

◆旧設定:2023/5〜2024/5 年間利回り24.30%

年月 評価損益 確定損益 累計損益 当月利回り
2024/5 -34,562円 +78,048 +43,486 +1.72%
2024/4 -46,006円 +72,897 +26,891 +0.38%
2024/3 -28,935円 +71,759 +42,823 +0.39%
2024/2 -7,545円 +70,587 +63,040 +4.26%
2024/1 -5,878円 +57,811 +51,933 +0.37%
2023/12 -11,453円 +56,691 +45,238 +1.52%
2023/11 -7,796円 +52,132 +44,336 +3.64%
2023/10 -23,700円 +41,203 +17,503 +1.60%
2023/9 -2,684円 +36,393 +33,709 +2.88%
2023/8 -16,921円 +27,739 +10,813 +0.89%
2023/7 -10,823円 +25,071 +14,248 +3.14%
2023/6 -17,511円 +15,666 -1,845 +2.57%
2023/5 -15,700円 +7,947 -7,367 +2.65%
笑顔の表情

リピート系自動売買の仕組みで評価損益がマイナスですが、ほぼ毎月確定利益は増えています!

スポンサーリンク

FX自動売買で運用している豪ドルNZドルの特徴は下記になります。

  • 経済連動性が高く、安定しやすい
  • 政策金利差によるスワップポイント差
  • コモディティ相場の影響を受けやすい
  • 中長期的にレンジ相場を形成しやすい
  • 突発的な変動はやや少ない

オーストラリアとニュージーランドは地理的にも経済的にも密接な関係があります。

貿易構造や政策も似ているため、通貨同士の値動きが比較的穏やかでレンジ相場を形成しやすい傾向があります。

これは自動売買に適した通貨ペアとされる大きな理由です。

両国の政策金利差がスワップポイントに反映されやすく、年によっては買いスワップがプラスになることも。

ただし、金利差が逆転するとマイナススワップになる可能性もあるため、事前確認が大切です。

オーストラリアは鉄鉱石や石炭、ニュージーランドは乳製品の輸出が経済の柱となっており、商品価格(コモディティ価格)に大きく左右されるのが特徴です。

たとえば中国の経済動向が両国に波及し、通貨レートが動くこともあります。

過去10年のチャートでもわかる通り、AUD/NZDは1.02~1.12前後のレンジで推移する傾向があります。

トレンドよりも「上下に往復する動き」が多いため、トラリピやグリッドトレードなどの自動売買戦略に非常に相性が良いです。

米ドル絡みの通貨と比較すると、地政学的リスクや国際金融イベントの影響を受けにくいです。

突発的な乱高下が少なく、安定した値動きを好むトレーダーに人気があります。

ただし、RBA(豪準備銀行)やRBNZ(NZ準備銀行)の発言には一定の注意が必要です。

豪ドルNZドルを自動売買できる口座を比較してみました。

▼豪ドルNZドルの口座比較

証券口座/項目 スプレッド スワップポイント(買/売) 最低取引通貨 利益幅
松井証券FX 0.7pips 55円/-62円 1通貨 自由
トライオートFX 3.5pips 65円/-70円 1,000通貨 自由
トラリピ
(マネースクエア)
4pips 65円/-73円 1,000通貨 自由

※2026年4月17日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※最新情報は各証券会社の公式ページで確認が必要

自動売買の口座選びは、何を重視するかで選ぶと分かりやすいです。

  • 決済回数を重視 → スプレッドが狭い口座
  • 決済時の利益を重視 → スワップが高い口座
  • 少ない資金で始めたい → 最低取引通貨が低い口座

2026年2月時点では、
「回数重視・少額で始めたい → MATSUI FX / 利益重視 → トライオートFX」と覚えると分かりやすいです。

トライオートFX
松井証券FX
スポンサーリンク

想定レンジは過去のレンジから決めています。

▼AUDNZDチャート

AUDNZDチャート

出典:Google Finance

▼AUDNZDチャート(過去1年)

AUDNZDチャート過去1年

出典:Google Finance

2023年から過去2年間は主に1.05~1.22のレンジ内で推移しているので、このレンジを想定レートとします。

想定レンジから外れた時は下記のようにしています。

    AUDNZDチャート過去1年

豪ドルNZドルで設定(注文)を追加する場合、
想定レンジをに抜けた時は、想定レートに戻るまで待ちます。
しばらくしても戻らないときは、臨時で設定を追加するか、設定を変更。

想定レンジをに抜けた時は、裁量で0.001ずつ(1.049,1.048,…)注文します。
数量は1(1,000通貨)で、想定レンジ(1.05)に戻った時に決済予定。

MATSUI FXの設定方法について解説します。

どちらの口座も、自動売買の設定はいくつかの項目を決めるだけで完了するシンプルな仕組みです(※一部任意項目あり)。

次に、オーストラリアとニュージーランドの政策金利を見てみましょう。

オーストラリア(AUD)とニュージーランド(NZD)の政策金利推移

豪NZ政策金利推移

出典:マネーパートナーズ

参考:豪州政策金利の推移(AUD)
参考:NZ政策金利の推移(NZD)

このデータを見ると、長期間オーストラリアの政策金利の方が高いことがわかります。

そのため、スワップポイントは「買い」でプラスになりやすく、運用は「買い」のみで行う戦略となります。

以上を踏まえ、想定レンジと政策金利差(スワップポイント)をもとに自動売買の設定を行っていきます。

想定レンジ内で、①メインレンジと②サブレンジに分けて効率よく運用していきます。

想定レンジから下記のように自動売買設定をしています。

  • 買①でレンジは1.05~1.15
  • 買②でレンジは1.15~1.25
  • 注文金額は0.07(700通貨)で共通
  • 利幅は60pipsで共通
  • 注文値幅は①10pips②20pips
  • 運用資金は50万円(最低資金45万円)

※2026年4月時点

想定レンジの通りに注文しても注文価格がずれてしまうので、画像付きで注文画面を紹介していきます。

実際の入力する値は画像の値になります!

▼注文画面(買①)

上限:1.154
下限:1.050
AUDNZD注文画面①

▼注文確認画面(買①)

AUDNZD注文確認画面①

▼注文画面(買②)

上限:1.252
下限:1.150
AUDNZD注文画面②

笑顔の表情

過去には別の設定で運用していましたが、運用資金が増やせたので現在はこの設定で運用しています!

旧設定
◆202501〜202509

  • 買①:買①:1.000~1.025で数量0.1(1,000通貨)
  • 買②:買②:1.025~1.075で数量0.2(2,000通貨)
  • 利幅は60pips固定
  • 注文値幅10pips固定
  • 注文本数は180本

◆202408〜202501

  • 買①:1.000~1.025で注文値幅40pips
  • 買②:1.025~1.100で注文値幅20pips
  • 売①:1.050~1.125で注文値幅20pips
  • 売②:1.125~1.150で注文値幅40pips
  • 利幅は60pips固定
  • 数量は0.1(1,000通貨)

◆202305〜202405

  • 買①:1.000~1.025で注文値幅40pips
  • 買②:1.025~1.075で注文値幅20pips
  • 売①:1.000~1.050で注文値幅20pips
  • 売②:1.050~1.125で注文値幅40pips
  • 売③:1.125~1.150で注文値幅40pips
  • 利幅は60pips固定
  • 数量は0.1(1,000通貨)
スポンサーリンク

今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。

下記に注意点を5つまとめました。

  1. 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
  2. 売買を繰り返すことでスプレッドコストが積み重なる
  3. 設定した値幅(レンジ)やロジックが、今後も同じように機能し続けるとは限らない
  4. 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
  5. 資源価格や両国の金融政策の方向性の違いの影響を受けやすい

投資である以上、預金のような元本保証はありません。自動売買は想定レンジ内での値動きを前提にした仕組みのため、レンジを大きく外れる相場になると、含み損が想定以上に拡大することがあります。「今の設定がずっと機能する」前提で資金計画を立てないようにしましょう。

豪ドルは鉄鉱石や中国の景気動向、NZドルは酪農品の価格動向に影響を受けやすい通貨です。オーストラリア準備銀行(RBA)とニュージーランド準備銀行(RBNZ)の金融政策の方向性が変わると、両国の金利差が縮まったり広がったりして、レートが大きく動くことがあります

笑顔の表情
取引

今回は、豪ドル/NZドル(AUD/NZD)の自動売買について、以下の3つのポイントをご紹介しました。

  1. 豪ドルNZドルの特徴と値動きの傾向
  2. 自動売買におすすめのFX口座
  3. 具体的な設定方法と実際の運用実績

豪ドルNZドルは、経済的に連動性が高く、レンジ相場を形成しやすいため、自動売買との相性が抜群です。

設定は私と同じでも構いませんが、
「豪ドルNZドル 自動売買 設定」などで検索すれば、他のトレーダーの設定例もたくさん見つかるので、いろいろ比較してみるのもおすすめです。

「低リスクで着実に利益を狙いたい」という方には、AUD/NZDの自動売買はかなり相性の良い通貨ペアです。

松井証券FX
FXの自動売買といっても、通貨ペアや設定の組み方次第でリスクや利益は変わります

私自身いろいろ試して、今は「売買益+スワップポイント」を両立できる設定に落ち着いています。

📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!

メキシコペソ/円 豪ドル/NZドル ユーロ/ポンド 米ドル/カナダドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン ノック/セック 豪ドル/カナダドル NZドル/カナダドル
プロフ画像

モブ

本業年収300万円で資産形成中|投資は積立・自動売買・ルール決めで自動化して、時間をなるべく使わず副業時間を増やしています。