豪ドルカナダドル(AUD/CAD)のFX自動売買【設定と運用実績】
【PR】この記事には広告を含む場合があります。
豪ドルカナダドル(AUD/CAD)で自動売買をやる方法はある?
初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。
私は2023年からFXの自動売買をしています。
FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!
FXでは「自動売買」を活用することで、感情に左右されず、ルール通りの取引を行うことが可能になります。
その中でも、「AUD/CAD」は比較的値動きが安定しており、自動売買に向いている通貨ペアとして注目されています。
この記事を読むとAUD/CADの自動売買について、下記3つがわかります。
- AUD/CADの通貨ペアの特徴
- 口座選び
- 設定と運用実績
AUD/CADの自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!
FX自動売買の運用実績
2025/5からAUD/CADの自動売買をはじめました。
想定レンジは0.86~0.99で、「買」 のみで設定になります。
運用実績は下記になります。(毎月更新予定)
▼口座別(運用開始日順)2026/4/17時点
| トライオートFX 旧設定 |
トライオートFX 新設定 |
松井証券FX | |
|---|---|---|---|
| 運用開始日 | 25/4/25〜26/4/17 | 26/4/20〜 | 26/4/20〜 |
| 元本(万円) | 50 | 50 | 50 |
| 建玉損益 | 0 | 0 | 0 |
| 確定利益 | 96,990円 | 0 | 0 |
| 確定利益率 | 19.40% | 0% | 0% |
▼2026年(トライオートFX)
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 月利 |
|---|---|---|---|---|
| 7 | -731円 | 123,222円 | 122,491円 | +1.19% |
| 6 | -3,582円 | 117,263円 | 113,681円 | +1.01% |
| 5- | 113円 | 112,231円 | 112,344円 | +2.40% |
| 4/18- | -16,811円 | 100,232円 | 99,838円 | +0.55% |
| 1-4/17 | 0円 | 96,990円 | 96,990円 | +2.83% |
▼2025年
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 月利 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12 | -3,300円 | 82,865円 | 79,565円 | +1.53% |
| 2025/11 | -6,119円 | 75,226円 | 69,107円 | +1.24% |
| 2025/10 | -3,333円 | 69,036円 | 65,703円 | +2.01% |
| 2025/9 | 823円 | 58,981円 | 59,804円 | +3.32% |
| 2025/8 | -2,065円 | 42,358円 | 40,293円 | +0.30% |
| 2025/7 | -11,923円 | 36,369円 | 24,446円 | +0.43% |
| 2025/6 | -7,951円 | 27,799円 | 19,848円 | +2.55% |
| 2025/5 | -7,417円 | 15,054円 | 7,637円 | +3.01% |
ロスカットにはかからないよう、証拠金維持率に余裕をもたせて運用中です!
AUD/CADの通貨ペアの特徴
AUD/CAD(オーストラリアドル/カナダドル)は、どちらも資源国として知られる通貨の組み合わせです。
あまり注目されないペアかもしれませんが、実は自動売買との相性が非常に良い通貨ペアです。
AUD/CADの通貨ペアの特徴には下記のようなものがあります。
- 資源価格に強く影響される通貨ペア
- リスクオン局面で買われやすい
- 値動きが穏やかでレンジを形成しやすい
- 買いスワップがプラスになりやすい
- 急変動のリスクが比較的低い
資源価格に強く影響される通貨ペア
AUDは鉄鉱石や石炭、CADは原油といった資源輸出に依存しており、資源価格の動向に大きく左右されるのが特徴です。
特に原油価格が上昇すればCADが買われやすくなるなど、外部要因との連動性も高めです。
リスクオン局面で買われやすい
両国とも高金利傾向があり、「リスクオン相場(投資家が積極的にリスクを取る局面)」では買われやすくなります。
逆に、世界的な不安が高まると売られやすくなりますが、これも比較的予測しやすいパターンです。
値動きが穏やかでレンジを形成しやすい
AUD/CADは、米ドルや円といった通貨を含まない「クロス通貨」に分類されます。
その中でも比較的ボラティリティが低く、レンジ相場を形成しやすいため、トラリピやリピート系の自動売買に非常に向いています。
買いスワップがプラスになりやすい
一般的にオーストラリアの政策金利の方がカナダよりも高いため、買いポジションではスワップポイントがプラスになる傾向があります。
スワップも積み重ねて利益にしたい方にはうれしいポイントです。
急変動のリスクが比較的低い
米ドルやユーロのように頻繁に大きな経済指標が出る通貨ペアと比べると、AUD/CADは突発的なニュースや急激な変動が起きにくい傾向があります。
そのため、放置系の自動売買との相性が抜群です。
口座選び
下記にAUD/CADで自動売買ができる主な口座情報をまとめました。
| 証券口座/項目 | スプレッド | スワップポイント(買/売) | 最低取引通貨 | 利益幅 |
|---|---|---|---|---|
| MATSUI FX (松井証券) |
3.0pips | 44円/-64円 | 1通貨 | 自由 |
| インヴァスト証券 (トライオートFX) |
5.0pips | 60円/-70円 | 1,000通貨 | 自由 |
※2026年2月26日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※最新情報は各証券会社の公式ページで確認が必要
自動売買の口座選びは、何を重視するかで選ぶと分かりやすいです。
- 決済回数を重視 → スプレッドが狭い口座
- 決済時の利益を重視 → スワップが高い口座
- 少ない資金で始めたい → 最低取引通貨が低い口座
2026年2月時点では、
「回数重視・少額で始めたい → MATSUI FX / 利益重視 → トライオートFX」と覚えると分かりやすいです。
想定レンジ
想定レンジは過去のレンジから決めています。
▼AUD/CADチャート(全期間)
▼AUD/CADチャート(過去1年間)
過去1年間は主に0.86~0.99のレンジ内で推移しているので、このレンジを想定レートとします。
想定レンジから外れた時は下記のようにしています。
- 資金を追加して設定(注文)を追加
- 資金を追加しない時は、想定レートに戻るまでまつ
- スワップポイントがプラスの注文のみ
豪ドルカナダドルで設定(注文)を追加する場合、
想定レンジを上に抜けた時は、想定レートに戻るまで待ちます。
しばらくしても戻らないときは、臨時で設定を追加するか、設定を変更。
想定レンジを下に抜けた時は、裁量で0.001ずつ(0.859,0.838,…)注文します。
数量は1(1,000通貨)で、想定レンジ(0.86)に戻った時に決済予定。
想定レンジから外れた時は、資金によって注文値幅や数量を決めよう!
不安な場合は注文しないで想定レートに戻るのを待とう!
AUD/CADの自動売買設定
トライオートFXと、松井証券FXの設定方法について解説します。
どちらの口座も、自動売買の設定はいくつかの項目を決めるだけで完了するシンプルな仕組みです(※一部任意項目あり)。
私は設定画面の違いを比較・紹介するために2つの口座で運用していますが、実際の運用はどちらか一方の口座だけでも問題ありません。
次に、豪州とカナダの政策金利を見てみましょう。
▼豪州(AUD)とカナダ(CAD)の政策金利推移
出典:外為どっとコム
参考:豪州政策金利の推移(EUR)
参考:カナダ政策金利の推移(GBP)
このデータを見ると、直近は豪州の政策金利の方が高いことがわかります。
そのため、スワップポイントは「買い」でプラスになりやすく、運用は「買い」のみで行う戦略となります。
以上を踏まえ、想定レンジと政策金利差(スワップポイント)をもとに自動売買の設定を行っていきます。
想定レンジ内で、下記のように①メインレンジと②サブレンジに分けて効率よく運用していきます。
▼AUD/CADの自動売買設定
- 買①でレンジは0.86~0.94
- 買②でレンジは0.94~0.99
- 注文金額は0.1(1,000通貨)で共通
- 利益値幅は40pipsで共通
- 仕掛け幅は①10pips②20pips
- 運用資金は50万円(最低資金45万円)
※2026年4月時点
想定レンジから1ヶ月以上外れて戻ってこないので、2026/4/20から旧設定は運用停止にしてから新設定をしています。
トライオートFXの設定画面
まずはトライオートFXの設定画面から記載していきます。
▼注文画面(買)①
レンジ:0.86~0.94

▼注文画面(買)②
レンジ:0.94~0.99

松井証券FXの設定画面
次に松井証券FXの設定画面と、設定確認画面を記載していきます。
松井証券FXでは運用資金5万円で設定した画面を記載しています。
注文数量を「0.01」万から「0.1」万で設定すると運用資金50万円で設定できます。
▼注文画面(買)①

▼注文確認画面(買)①

▼注文画面(買)②

▼注文確認画面(買)②

まずは少額から運用がおすすめです!
【旧設定】
トライオートFXで運用
- 買でレンジは0.84~0.94
- 注文金額は0.1(1,000通貨)
- 本数は100本
- 利益値幅は40pips
- 運用資金は50万円
注意点
今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。
下記に注意点を5つまとめました。
- 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
- 売買を繰り返すことでスプレッドコストが積み重なる
- 設定した値幅(レンジ)やロジックが、今後も同じように機能し続けるとは限らない
- 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
- 資源価格や両国の金融政策の方向性の違いの影響を受けやすい
投資である以上、預金のような元本保証はありません。自動売買は想定レンジ内での値動きを前提にした仕組みのため、レンジを大きく外れる相場になると、含み損が想定以上に拡大することがあります。「今の設定がずっと機能する」前提で資金計画を立てないようにしましょう。
豪ドル・カナダドルはどちらも資源国通貨で、豪ドルは鉄鉱石や中国の景気動向、カナダドルは原油価格の影響を受けやすい通貨です。また、オーストラリア準備銀行(RBA)とカナダ銀行(BoC)の金融政策の方向性が変わると、両国の金利差が縮まったり広がったりして、レートが大きく動くことがあります。
取引する前にリスクを正しく理解しておこう!
まとめ
AUD/CADには下記特徴があるため、リピート系自動売買との相性が非常に良い通貨ペアです。
- レンジ相場になりやすい
- 値動きが比較的穏やか
- 買でスワップも取りやすい
過度に利益を追わず、「堅実にコツコツ増やす」運用をしたい方に特におすすめです。
まずは少額から始めて、自分に合った設定を探ってみてください。
私自身いろいろ試して、今は「売買益+スワップポイント」を両立できる設定に落ち着いています。
📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!
メキシコペソ/円 豪ドル/NZドル ユーロ/ポンド 米ドル/カナダドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン ノック/セック 豪ドル/カナダドル NZドル/カナダドル


