ユーロポンドのFX自動売買【設定と運用実績公開】
【PR】この記事には広告を含む場合があります。
ユーロポンドで自動売買をやる方法はある?
初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。
私は2023年5月から松井証券でFXの自動売買をしています。
FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!
この記事を読むとユーロポンドの自動売買について、下記3つがわかります。
- ユーロポンドの特徴
- ユーロポンド自動売買の設定
- ユーロポンド自動売買の運用実績
私はFXでは9通貨ペア以上で自動売買していて、通貨毎に口座を決めています。
FXで自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!
FX自動売買の運用実績
MATSUI FX(松井証券)では2023/12からユーロポンドの自動売買をはじめました。
想定レンジは0.80~0.95、現在は「売」のみになります。
運用実績は下記になります。(毎月更新予定)
◆2026年
| 月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 当月利回り |
|---|---|---|---|---|
| 7 | -3,825円 | 182,444円 | 244,740円 | +15.64% |
| 6 | -109,190円 | +186,001円 | 76,811円 | +0.89% |
| 5 | -75,249円 | +180,4934円 | 244,740円 | +0.49% |
| 4 | -53,369円 | +180,4934円 | 127,124円 | +0.63% |
| 3 | -162,345円 | +177,954円 | 15,609円 | +1.21% |
| 2 | -203,110円 | +173,111円 | -29,999円 | +1.94% |
| 1 | -176,980円 | +165,351円 | -11,629円 | +1.62% |
◆設定期間:2025/2/25〜2025/12(年利:12.24%)
| 月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 当月利回り |
|---|---|---|---|---|
| 12 | -250,022円 | +158,656円 | -91,366円 | +0.55% |
| 11 | -223,148円 | +156,449円 | -66,699円 | +0.58% |
| 10 | -314,330円 | +154,134円 | -160,196円 | +1.14% |
| 9 | -253,908円 | +149,559円 | -104,349円 | +0.10% |
| 8 | -186,337円 | +148,080円 | -38,257円 | +1.09% |
| 7 | -146,552円 | +136,068円 | -10,484円 | +0.90% |
| 6 | -126,456円 | +126,115円 | -341円 | +0.00% |
| 5 | -36,335円 | +126,115円 | 89,780円 | +3.65% |
| 4 | -55,208円 | +86,018円 | 30,810円 | +7.02% |
| 3 | -13,788円 | +8,824円 | -4,964円 | +0.50% |
| 2 | 2,966円 | +3,327円 | 6,293円 | +0.30% |
旧設定期間:2024/8〜2025/1
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 当月利回り |
|---|---|---|---|---|
| 2025/1 | -13,472円 | +30,475円 | 17,033円 | +1.15% |
| 2024/12 | -19,355円 | +27,027円 | 7,672円 | +2.02% |
| 2024/11 | -2,400円 | +20,982円 | 18,512円 | +2.33% |
| 2024/10 | -16,158円 | +13,996円 | -2,162円 | +2.30% |
| 2024/9 | -7,312円 | +7,102円 | -210円 | +0.99% |
| 2024/8 | -5,849円 | +4,122円 | -1,727円 | +1.37% |
旧設定期間:2023/12〜2024/5
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 当月利回り |
|---|---|---|---|---|
| 2024/5 | -2,009円 | +20,408円 | +18,399円 | +1.62% |
| 2024/4 | -3,000円 | +15,545円 | +12,545円 | +0.93% |
| 2024/3 | 20円 | +12,710円 | +12,730円 | +0.00% |
| 2024/2 | 1,996円 | +12,710円 | +14,706円 | +0.56% |
| 2024/1 | 1,319円 | +11,028円 | +12,730円 | +2.18% |
| 2023/12 | -1,316円 | +4,496円 | +3,180円 | +1.5% |
リピート系自動売買の仕組みで評価損益がマイナスですが、ほぼ毎月確定利益は増えています!
ユーロポンドの特徴
ユーロポンドの特徴は下記です。
- 値動きが穏やかでレンジ相場になりやすい
- 経済指標の影響を受けやすい
- 金利差が小さくスワップ狙いには不向き
- ブレグジット以降もポンドは不安定な要素あり
- スプレッドが狭く取引コストが低い
値動きが穏やかでレンジ相場になりやすい
ユーロとポンドは経済的に強く結びついており、極端な値動きが起こりにくいです。
狭い値幅で上下するレンジ相場が多く、自動売買やコツコツ型のトレードに向いています。
1985年から2023年まで0.55~0.95のレンジ内で推移しています。
▼ユーロポンドチャート
経済指標の影響を受けやすい
ユーロ圏とイギリスの経済指標(GDP、インフレ率、失業率など)や中央銀行(ECB・BOE)の政策発表が相場を動かします。
特に金利発表時は短期的な変動に要注意。
金利差が小さくスワップ狙いには不向き
2025年現在では、ユーロとポンドの政策金利差はそれほど大きくないため、スワップポイントは少なめです。
長期保有よりも、短期〜中期の自動売買やトレンドフォローに向いた通貨ペアです。
ブレグジット以降もポンドは不安定な要素あり
イギリスはEUを離脱して以降、ポンドの先行きに不透明感が残る場面もあります。
ユーロに対してポンドが売られる場面もあり、政治要因にも注意が必要です。
スプレッドが狭く取引コストが低い
EUR/GBPは主要通貨ペアの一つであるため、スプレッド(売買価格の差)が狭く、取引コストが低いのが魅力です。
自動売買やデイトレードでもコストを抑えた運用が可能です。
FX自動売買の口座比較
ユーロポンドを自動売買できる口座を比較してみました。
▼ユーロポンドの口座比較
| 証券口座/項目 | スプレット | スワップポイント(買/売) | 最低取引通貨 | 利益幅 |
|---|---|---|---|---|
| 松井証券FX | 0.8pips | -78円/71円 | 1通貨 | 自由 |
| トライオートFX | 1.9pips | -73円/65円 | 1,000通貨 | 自由 |
| トラリピ (マネースクエア) |
3.7pips※1 | -41円/33円 | 1,000通貨 | 自由 |
※2026年2月26日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※1:取引画面のBidとAskの差でスプレッドを記載(公式サイトでは非公開の為)
※最新情報は各証券会社の公式ページで確認が必要
自動売買の口座選びは、何を重視するかで選ぶと分かりやすいです。
・決済回数を重視 → スプレッドが狭い口座
・決済時の利益を重視 → スワップが高い口座
2026年2月時点では、
決済回数重視なら MATSUI FX / 決済時の利益重視なら トライオートFX という選び方が分かりやすいです。
ユーロポンドの自動売買設定
私のMATSUI FXで運用している「ユーロポンド」の設定を紹介していきます!
MATSUI FXの自動売買の設定は5つの項目を決めるだけなので簡単です。(任意項目もあり)
ユーロポンドの自動売買では、売買は「売」のみ。
買はスワップポイントがマイナスになるので、プラスの売のみ設定。
下記のユーロとポンドの政策金利をみてみると、2014年以降はポンドの金利の方が高くなっています。
▼ユーロ(欧州)とポンド(イギリス)の政策金利推移
出典:マネーパートナーズ
参考:欧州政策金利の推移(EUR)
参考:英国政策金利の推移(GBP)
運用資金は40万円(必要証拠金32万円)で数量が0.1(1,000通貨)です。
数量を変更すれば少額でも運用可能。
数量を0.01(100通貨)で設定すれば運用資金は4万円になります!
数量は設定した後からでも「設定照会」から編集可能。
運用できる資金に応じて数量を調整してみましょう!
想定レンジ
想定レンジは過去のレンジから決めています。
▼ユーロポンドチャート
2016年以降0.82~0.95のレンジ内で推移しているので、このレンジ内を想定レートとします。
資金効率をよくするために、2016年の英国のEUからの離脱(ブレグジット)が可決された時の期間は除外。(一時的なことですぐに想定レンジ幅に戻ってきたため)
想定レンジから外れた時は下記のようにしています。
- 資金を追加して設定(注文)を追加
- 資金を追加しない時は、想定レートに戻るまでまつ
- スワップポイントがプラスの注文のみ
ユーロポンドで設定(注文)を追加する場合、
想定レンジを上に抜けた時は、裁量で0.001ずつ(0.951,0.952,…)注文します。
数量は1(1,000通貨)で、想定レンジ(0.95)に戻った時に決済予定。
想定レンジを下に抜けた時は、想定レートに戻るまで待ちます。
(スワップポイントが少ないので追加注文しない)
想定レンジから外れた時は、資金によって注文値幅や数量を決めよう!
不安な場合は注文しないで想定レートに戻るのを待とう!
自動売買設定
想定レンジから運用資金40万円で、下記のように自動売買設定をしています。
- ①②売:0.80~0.95で注文値幅10pips
- 利幅は70pips固定
- 数量は0.1(1,000通貨)
- 運用停止ラインは設定なし
- 注文本数は158本
※2025年2月時点
想定レンジの通りに注文しても注文価格がずれてしまうので、画像付きで注文画面を紹介していきます。
実際の入力する値は画像の値になります!
1つの設定で100注文までしか登録できないので、売買とも複数登録する必要があります。
▼注文画面①売
注文レンジ上限:0.89800
注文レンジ下限:0.79300

▼注文確認画面①売

注文確認画面では合計件数や必要証拠金目安などが確認できます!
注文価格や決済価格も確認できるのでわかりやすいですね!!
▼注文画面②売
注文レンジ上限:0.95700
注文レンジ下限:0.89200

過去には別の設定で運用していましたが、運用資金が増やせたので現在はこの設定で運用しています!
【旧設定】
0.82〜0.95まで注文値幅50pips、利幅70pips固定、数量0.1(1,000通貨)で設定
売①0.813〜0.950
売②0.820〜0.947
・2023/12〜2024/5
0.82〜0.95まで注文値幅25pips、利幅70pips固定、数量0.1(1,000通貨)で設定
売①0.813〜0.950
売②0.820〜0.947
注意点
今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。
下記に注意点を5つまとめました。
- 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
- 売買を繰り返すことでスプレッドコストが積み重なる
- 設定した値幅(レンジ)やロジックが、今後も同じように機能し続けるとは限らない
- 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
- ユーロ圏・英国それぞれの金融政策や政治情勢の影響を受けやすい
投資である以上、預金のような元本保証はありません。自動売買は想定レンジ内での値動きを前提にした仕組みのため、レンジを大きく外れる相場になると、含み損が想定以上に拡大することがあります。「今の設定がずっと機能する」前提で資金計画を立てないようにしましょう。
ユーロ圏は欧州中央銀行(ECB)、英国はイングランド銀行(BOE)と、それぞれ異なる金融政策の方向性を持っています。両者の政策スタンスが変化したり、EU・英国の政治情勢(選挙、財政政策など)に変化があったりすると、レートが大きく動くことがあります。
取引する前にリスクを正しく理解しておこう!
まとめ
今回は、ユーロポンド(EUR/GBP)の自動売買について、以下の3つのポイントをご紹介しました。
- ユーロポンドの通貨ペアとしての特徴
- 自動売買に適した設定例
- 実際の運用実績とその結果
ユーロポンドの自動売買は「レンジ相場になりやすい」、「スプレッドが狭い」、「金利差が小さく価格が安定しやすい」という特性を活かしやすい通貨ペアです。
設定については私と同じでも構いませんし、
「ユーロポンド 自動売買 設定」などで検索すれば他の投資家の設定例もたくさん出てくるので、参考にすると良いと思います。
私自身いろいろ試して、今は「売買益+スワップポイント」を両立できる設定に落ち着いています。
📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!
メキシコペソ/円 豪ドル/NZドル ユーロ/ポンド 米ドル/カナダドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン ノック/セック 豪ドル/カナダドル NZドル/カナダドル


