初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。


FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!
この記事を読むと米ドルカナダドルの自動売買について、下記3つがわかります。
- 米ドルカナダドルの特徴
- 米ドルカナダドル自動売買の設定
- 米ドルカナダドル自動売買の運用実績
私はFXでは9通貨ペア以上で自動売買していて、通貨毎に口座を決めています。
FXで自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!
目次
FX自動売買の運用実績
2023/5から米ドルカナダドルの自動売買をはじめました。
想定レンジは1.25~1.4で、「買」のみで設定になります。
運用実績は下記になります。(毎月更新予定)
▼2026/4〜
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 月利 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/4 | -16,811円 | 1,652円 | -15,159円 | +0.55% |
▼2024
| 年月 | 評価損益 | 確定損益 | 累計損益 | 月利 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12 | -183,749円 | +35,750円 | -183,749円 | +0.00% |
| 2024/11 | -108,443円 | +35,750円 | -72,693円 | +0.65% |
| 2024/10 | -86,779円 | +33,879円 | -52,991円 | +1.36% |
| 2024/9 | -21,418円 | +29,705円 | 8,224円 | +0.89% |
| 2024/8 | -19,361円 | +27,041円 | 7,681円 | +1.62% |
| 2024/7 | -53,568円 | +22,181円 | -31,387円 | +0.65% |
| 2024/6 | -48,098円 | +20,245円 | -27,853円 | +0.65% |
| 2024/5 | -41,454円 | +18,295円 | -23,159円 | +1.00% |
| 2024/4 | -32,809円 | +15,293円 | -17,516円 | +0.98% |
| 2024/3 | -15,636円 | +12,354円 | -3,282円 | +0.98% |
| 2024/2 | -12,348円 | +9,413円 | -2,930円 | +0.32% |
| 2024/1 | -7,280円 | +8,455円 | +1,175円 | +0.31% |
| 2023/12 | -692円 | +7,511円 | +6,819円 | +2.5% |

米ドルカナダドルの特徴
米ドルカナダドルの特徴は下記です。
- 値幅が一定レンジ内
- どちらも北アメリカ同士の通貨で特徴が似ている
- 豪ドルNZドルやユーロポンドと相性がいい
値幅が一定レンジ内
米ドルカナダドルは一定の狭いレンジで変動しているので、自動売買向きの通貨ペアだと思います。
1985年から2023年まで0.95~1.6のレンジ内で推移しています。
▼米ドルカナダドルチャート

どちらも北アメリカ通貨同士の通貨で特徴が似ている
米ドルカナダドルは両通貨ともに北アメリカの発行の通貨であることから、相関性がとても高い通貨です。
アメリカとカナダは共通点も多く、経済的なつながりが強いので、両通貨の均衡が偏りづらくなっています。
豪ドルNZドルやユーロポンドと相性がいい
米ドルカナダドルは、自動売買最強通貨ペアの豪ドルNZドル(AUD/NZD)やユーロポンド(EUR/BBP)と相性がいい通貨ペアです。
豪ドルNZドルやユーロポンドと異なる動きをする傾向があるので、一緒に運用する通貨ペアにすると分散して利益が狙えます。
下記図は相関係数の表になります。
相関係数とは、2つのデータが似た動きをするかを表す指数で、0に近いほどお互いに関係なく変化します。
▼相関係数

出典:マネースクエア
米ドルカナダドル(USD/CAD)との相関係数は豪ドルNZドル(AUD/NZD)が-0.05、ユーロポンド(EUR/BBP)が0.13です。
両方とも0に近い数値なのでお互いに関係なく変化する傾向があります。
FX自動売買の口座比較
米ドルカナダドルを自動売買できる口座を比較してみました。
▼米ドルカナダドルの口座比較
| 証券口座/項目 | スプレット | スワップポイント(買/売) | 最低取引通貨 | 利益幅 |
|---|---|---|---|---|
| MATSUI FX (松井証券) |
1.5pips | 55円/-62円 | 1通貨 | 自由 |
| インヴァスト証券 (トライオートFX) |
3.8pips | 70円/-80円 | 1,000通貨 | 自由 |
| トラリピ (マネースクエア) |
3.9pips※1 | -94円/86円 | 1,000通貨 | 自由 |
※2026年4月17日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※1:取引画面のBidとAskの差でスプレッドを記載(公式サイトでは非公開の為)
※最新情報は各証券会社の公式ページで確認が必要
自動売買の口座選びは、何を重視するかで選ぶと分かりやすいです。
- 決済回数を重視 → スプレッドが狭い口座
- 決済時の利益を重視 → スワップが高い口座
- 少ない資金で始めたい → 最低取引通貨が低い口座
2026年2月時点では、
決済回数重視、少額運用なら MATSUI FX / 決済時の利益重視なら トラリピ という選び方が分かりやすいです。
想定レンジ
想定レンジは、全期間と過去1年間のレンジを参考に決めています。
▼米ドルカナダドルチャート(2015-2025)

2015年以降主に1.2~1.4のレンジ内で推移しています。
▼米ドルカナダドルチャート(2025/3-2026/3)

過去1年(2025/3-2026/3)のレートをみると1.35~1.40のレンジ内で推移しているので、1.25~1.40を想定レートとします。
想定レンジから外れた時は下記のようにしています。
- 資金を追加して設定(注文)を追加
- 資金を追加しない時は、想定レートに戻るまでまつ
- スワップポイントがプラスの注文のみ
米ドルカナダドルで設定(注文)を追加する場合、
想定レンジを上に抜けた時は、想定レートから大きく外れるまでは戻るまで待ちます。
想定レートから大きく外れてしまったときは、設定を見直して変更(追加)します。
想定レンジを下に抜けた時は、裁量で0.01ずつ(1.19,1.18,...)裁量で注文します。
数量は1(1,000通貨)で、想定レンジ(1.2)に戻った時に決済予定。

不安な場合は注文しないで想定レートに戻るのを待とう!
米ドルカナダドルの自動売買設定
トライオートFXと、MATSUI FXの設定方法について解説します。
どちらの口座も、自動売買の設定はいくつかの項目を決めるだけで完了するシンプルな仕組みです(※一部任意項目あり)。
私は設定画面の違いを比較・紹介するために2つの口座で運用していますが、実際の運用はどちらか一方の口座だけでも問題ありません。
次に、米ドルとカナダドルの政策金利を見てみましょう。
▼米国(アメリカ)とカナダドル(カナダ)の政策金利推移

出典: 外為どっとコム
参考ページ米国政策金利の推移(USD)
参考ページカナダ政策金利の推移(CAD)
このデータを見ると、長期間米国の政策金利の方が高いことがわかります。
そのため、スワップポイントは「買い」でプラスになりやすく、運用は「買い」のみで行う戦略となります。
以上を踏まえ、想定レンジと政策金利差(スワップポイント)をもとに自動売買の設定を行っていきます。
想定レンジ内で下記のように、①メインレンジと②サブレンジに分けて運用していきます。
▼USD/CADの自動売買設定
- 買①でレンジは1.25~1.35
- 買②でレンジは1.35~1.4
- 数量は0.05(500通貨)
- 利幅は70pipsで共通
- 注文値幅は①10pips②20pips
- 運用資金は50万円(最低資金40万円)
※2026年4月20日時点
トライオートFXの設定画面
まずはトライオートFXの設定画面から記載していきます。
▼注文画面(買①)メインレンジ

▼注文画面(買②)サブレンジ

MATSUI FXの設定画面
次にMATSUI FXの設定画面と、設定確認画面を記載していきます。
想定レンジ通りに注文しても注文価格がずれてしまうので、画像付きで注文画面を紹介していきます。
実際の入力する値は画像の値になります!
▼注文画面(買①)メインレンジ
注文レンジ上限:1.355
注文レンジ下限:1.250

▼注文確認画面(買①)メインレンジ

▼注文画面(買②)サブレンジ
注文レンジ上限:1.405
注文レンジ下限:1.350

注意点
自動売買は便利ですが、「絶対に勝てる」わけではありません。
運用する際は下記に注意して自己責任で行いましょう。
- 元本保証ではない
- 想定レンジからの外れる
- ロスカットのリスク
FXは元本保証ではありません。リスクを理解した上で運用する必要があります。
相場が想定レンジを外れると、含み損が拡大する可能性があります。
証拠金が不足するとロスカットされる可能性があります。
取引する前にリスクを正しく理解しておきましょう。
まとめ
今回は米ドルカナダドルの自動売買について下記3つを紹介しました。
- 米ドルカナダドルの特徴
- 米ドルカナダドル自動売買の設定
- 米ドルカナダドル自動売買の運用実績
米ドルカナダドルについてはトラリピ(マネースクエア)で運用する理由は、自動売買の口座の中で「スプレットが狭い」、「スワップポイント差(買-売)が少ない」からです。
私の設定と同じにしてもいいですし、「米ドルカナダドル FX自動売買設定」などで検索すれば他の方の設定もでてくるので参考にしてもいいと思います。
米ドルカナダドルで自動売買を始めてみようかという人に、今回の記事が参考になれば幸いです。
私自身いろいろ試して、今は「売買益+スワップポイント」を両立できる設定に落ち着いています。
📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!
メキシコペソ/円 豪ドル/NZドル ユーロ/ポンド 米ドル/カナダドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン ノック/セック 豪ドル/カナダドル NZドル/カナダドル