米ドルカナダドルのFX自動売買【設定と運用実績公開】

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

悩んだ表情

米ドルカナダドルで自動売買をやる方法はある?
初心者で知識がないけど大丈夫?
運用実績が知りたい。

笑顔の表情

私は2023年5月からFXの自動売買をしています。
FX歴は5年以上です!
その悩みを解決できるような記事を書きました!

この記事を読むと米ドルカナダドルの自動売買について、下記3つがわかります。

  1. 米ドルカナダドルの特徴
  2. 米ドルカナダドル自動売買の設定
  3. 米ドルカナダドル自動売買の運用実績

私はFXでは9通貨ペア以上で自動売買していて、通貨毎に口座を決めています。

FXで自動売買を始めようという方の参考になるように、運用実績や設定について紹介していきます!

2023/5から米ドルカナダドルの自動売買をはじめました。

想定レンジは1.25~1.4で、「買」のみで設定になります。

運用実績は下記になります。(毎月更新予定)

▼2026年(年利:4.36%)

年月 評価損益 確定損益 累計損益 月利
2026/7 0円 13,072円 13,072 +0.00%
2026/6 0円 13,072円 13,072 +1.94%
2026/5 -2,235円 7,248円 5,013 +1.87%
2026/4 -16,811円 1,652円 -15,159 +0.55%
2024年
年月 評価損益 確定損益 累計損益 月利
2024/12 -183,749円 +35,750円 -183,749円 +0.00%
2024/11 -108,443円 +35,750円 -72,693円 +0.65%
2024/10 -86,779円 +33,879円 -52,991円 +1.36%
2024/9 -21,418円 +29,705円 8,224円 +0.89%
2024/8 -19,361円 +27,041円 7,681円 +1.62%
2024/7 -53,568円 +22,181円 -31,387円 +0.65%
2024/6 -48,098円 +20,245円 -27,853円 +0.65%
2024/5 -41,454円 +18,295円 -23,159円 +1.00%
2024/4 -32,809円 +15,293円 -17,516円 +0.98%
2024/3 -15,636円 +12,354円 -3,282円 +0.98%
2024/2 -12,348円 +9,413円 -2,930円 +0.32%
2024/1 -7,280円 +8,455円 +1,175円 +0.31%
2023/12 -692円 +7,511円 +6,819円 +2.5%
笑顔の表情

リピート系自動売買の仕組みで評価損益がマイナスですが、毎月確定利益は増えています!

スポンサーリンク

米ドルカナダドルの特徴は下記です。

  • 値幅が一定レンジ内
  • どちらも北アメリカ同士の通貨で特徴が似ている
  • 豪ドルNZドルやユーロポンドと相性がいい

米ドルカナダドルは一定の狭いレンジで変動しているので、自動売買向きの通貨ペアだと思います。

1985年から2023年まで0.95~1.6のレンジ内で推移しています。

▼米ドルカナダドルチャート

米ドルカナダドルチャート

出典:Google Finance

米ドルカナダドルは両通貨ともに北アメリカの発行の通貨であることから、相関性がとても高い通貨です。

アメリカとカナダは共通点も多く、経済的なつながりが強いので、両通貨の均衡が偏りづらくなっています。

米ドルカナダドルは、自動売買最強通貨ペアの豪ドルNZドル(AUD/NZD)やユーロポンド(EUR/BBP)と相性がいい通貨ペアです。

豪ドルNZドルやユーロポンドと異なる動きをする傾向があるので、一緒に運用する通貨ペアにすると分散して利益が狙えます。

下記図は相関係数の表になります。

相関係数とは、2つのデータが似た動きをするかを表す指数で、0に近いほどお互いに関係なく変化します。

▼相関係数

相関係数の表

出典:マネースクエア

米ドルカナダドル(USD/CAD)との相関係数は豪ドルNZドル(AUD/NZD)が-0.05、ユーロポンド(EUR/BBP)が0.13です。

両方とも0に近い数値なのでお互いに関係なく変化する傾向があります。

米ドルカナダドルを自動売買できる口座を比較してみました。

▼米ドルカナダドルの口座比較

証券口座/項目 スプレット スワップポイント(買/売) 最低取引通貨 利益幅
松井証券FX 1.5pips 55円/-62円 1通貨 自由
トライオートFX 3.8pips 70円/-80円 1,000通貨 自由
トラリピ
(マネースクエア)
3.9pips※1 -94円/86円 1,000通貨 自由

※2026年4月17日現在
※スワップポイントは10,000通貨あたりの1日の平均
※1:取引画面のBidとAskの差でスプレッドを記載(公式サイトでは非公開の為)
※最新情報は各証券会社の公式ページで確認が必要

自動売買の口座選びは、何を重視するかで選ぶと分かりやすいです。

  • 決済回数を重視 → スプレッドが狭い口座
  • 決済時の利益を重視 → スワップが高い口座
  • 少ない資金で始めたい → 最低取引通貨が低い口座

2026年2月時点では、
決済回数重視、少額運用なら MATSUI FX / 決済時の利益重視なら トラリピ という選び方が分かりやすいです。

トライオートFX
松井証券FX
スポンサーリンク

想定レンジは、全期間と過去1年間のレンジを参考に決めています。

▼米ドルカナダドルチャート(2015-2025)
米ドルカナダドルチャート

2015年以降主に1.2~1.4のレンジ内で推移しています。

▼米ドルカナダドルチャート(2025/3-2026/3)
usdcadチャート

過去1年(2025/3-2026/3)のレートをみると1.35~1.40のレンジ内で推移しているので、1.25~1.40を想定レートとします。

想定レンジから外れた時は下記のようにしています。

  • 資金を追加して設定(注文)を追加
  • 資金を追加しない時は、想定レートに戻るまでまつ
  • スワップポイントがプラスの注文のみ

米ドルカナダドルで設定(注文)を追加する場合、
想定レンジをに抜けた時は、想定レートから大きく外れるまでは戻るまで待ちます。

想定レートから大きく外れてしまったときは、設定を見直して変更(追加)します。

想定レンジをに抜けた時は、裁量で0.01ずつ(1.19,1.18,…)裁量で注文します。
数量は1(1,000通貨)で、想定レンジ(1.2)に戻った時に決済予定。

笑顔の表情

想定レンジから外れた時は、資金によって注文値幅や数量を決めよう!
不安な場合は注文しないで想定レートに戻るのを待とう!

トライオートFXと、MATSUI FXの設定方法について解説します。

どちらの口座も、自動売買の設定はいくつかの項目を決めるだけで完了するシンプルな仕組みです(※一部任意項目あり)。

私は設定画面の違いを比較・紹介するために2つの口座で運用していますが、実際の運用はどちらか一方の口座だけでも問題ありません

次に、米ドルとカナダドルの政策金利を見てみましょう。

米国(アメリカ)とカナダドル(カナダ)の政策金利推移

米ドルとカナダドルの政策金利

出典: 外為どっとコム

参考:米国政策金利の推移(USD)
参考:カナダ政策金利の推移(CAD)

このデータを見ると、長期間米国の政策金利の方が高いことがわかります。

そのため、スワップポイントは「買い」でプラスになりやすく、運用は「買い」のみで行う戦略となります。

以上を踏まえ、想定レンジと政策金利差(スワップポイント)をもとに自動売買の設定を行っていきます。

想定レンジ内で下記のように、①メインレンジと②サブレンジに分けて運用していきます。

▼USD/CADの自動売買設定

  • 買①でレンジは1.25~1.35
  • 買②でレンジは1.35~1.4
  • 数量は0.05(500通貨)
  • 利幅は70pipsで共通
  • 注文値幅は①10pips②20pips
  • 運用資金は50万円(最低資金40万円)

※2026年4月20日時点

まずはトライオートFXの設定画面から記載していきます。

▼注文画面(買①)メインレンジ

usdcad設定画面②

▼注文画面(買②)サブレンジ

usdcad設定画面①

トライオートFX

次にMATSUI FXの設定画面と、設定確認画面を記載していきます。

想定レンジ通りに注文しても注文価格がずれてしまうので、画像付きで注文画面を紹介していきます。

実際の入力する値は画像の値になります!

▼注文画面(買①)メインレンジ

注文レンジ上限:1.355
注文レンジ下限:1.250
usdcad設定画面①

▼注文確認画面(買①)メインレンジ

usdcad設定確認画面①

▼注文画面(買②)サブレンジ

注文レンジ上限:1.405
注文レンジ下限:1.350
usdcad設定画面②

松井証券FX
過去の設定(2023-2024)
◆2023年〜2024年

  • 買でレンジは1.2~1.35
  • 注文値幅50pips
  • 数量は0.1(1,000通貨)
  • 利幅は90.0pips
  • 運用停止ラインは設定なし

※2024年12月時点

スポンサーリンク

今回紹介した手法は利益を狙える一方、リスクもあるので注意しましょう。

下記に注意点を5つまとめました。

  1. 元本保証ではなく、絶対に勝てるわけではない
  2. 売買を繰り返すことでスプレッドコストが積み重なる
  3. 設定した値幅(レンジ)やロジックが、今後も同じように機能し続けるとは限らない
  4. 証拠金が足りなくなるとロスカットされる
  5. 原油価格や米国・カナダの金融政策の方向性の違いの影響を受けやすい

投資である以上、預金のような元本保証はありません
自動売買は想定レンジ内での値動きを前提にした仕組みのため、レンジを大きく外れる相場になると、含み損が想定以上に拡大することがあります。
「今の設定がずっと機能する」前提で資金計画を立てないようにしましょう。

カナダドルは産油国通貨のため、原油価格の変動に影響を受けやすい通貨です。
また、FRB(米連邦準備制度理事会)とカナダ銀行(BoC)の金融政策の方向性が変わると、両国の金利差が縮まったり広がったりして、レートが大きく動くことがあります
米国の経済指標や景気動向にも敏感に反応します。

笑顔の表情

取引する前にリスクを正しく理解しておこう!

今回は米ドルカナダドルの自動売買について下記3つを紹介しました。

  1. 米ドルカナダドルの特徴
  2. 米ドルカナダドル自動売買の設定
  3. 米ドルカナダドル自動売買の運用実績

米ドルカナダドルについてはトラリピ(マネースクエア)で運用する理由は、自動売買の口座の中で「スプレットが狭い」、「スワップポイント差(買-売)が少ない」からです。

私の設定と同じにしてもいいですし、「米ドルカナダドル FX自動売買設定」などで検索すれば他の方の設定もでてくるので参考にしてもいいと思います。

米ドルカナダドルで自動売買を始めてみようかという人に、今回の記事が参考になれば幸いです。

トライオートFX松井証券FX

FXの自動売買といっても、通貨ペアや設定の組み方次第でリスクや利益は変わります

私自身いろいろ試して、今は「売買益+スワップポイント」を両立できる設定に落ち着いています。

📌 通貨ペアごとに設定と運用実績を公開しています!

メキシコペソ/円 豪ドル/NZドル ユーロ/ポンド 米ドル/カナダドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン ノック/セック 豪ドル/カナダドル NZドル/カナダドル
プロフ画像

モブ

本業年収300万円で資産形成中|投資は積立・自動売買・ルール決めで自動化して、時間をなるべく使わず副業時間を増やしています。